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2020年7月26日 (日)

tt9プロジェクトC61キットの組立 28

 続いてボイラー上に発電機を取付けます。これにはヘッドライトなどに電気を送る主発電機(写真左)とATS用の発電機(右 まだ湯口が付いています)があります。国鉄車両のATS装置は昭和30年台後半に付けられたと聞いていますので1947年、すなわち昭和22年に誕生したC61の場合はその生涯の半分近くをATS装置を付けて活躍したでしょうから、モデルでもATS発電機は付けたほうがよろしいと思われます。
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 まず主発電機の方から。キャブからの入力蒸気管を取り付け、そしてサイレンサーの付いた蒸気排気管はキャブ屋根上に回し、さらに火室の下のほうへ向かう細い拝水管を0.2φで作ります。これらの線材を取り付ける孔は発電機を取り付ける前に開けておきました。なお、サイレンサーの部分の排気管の長さ(高さ方向)が少し足りないので、この部分は斜めにして長さを稼ぎました。また、今回は両発電機からの電線管は省略することにしました。

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 同じようにATS発電機を取り付け、それにも入力蒸気管とサイレンサー付きの排気管、下へ向かう排水管を付けました。このあたりのところは取説には詳しく扱われていないので自分で考えてパイピングしなければなりません。




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