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2020年3月17日 (火)

TTスケール(1/120) ワ22000を作る 10

 今回、下回りはもう一両分作ってあるので、上回りをもうひとつ作り直します。今度は最初折りぐせを付けた後すぐに折り目の両側を補強します。まず、前と同じ側板の補強板(0.3t)を貼り、そして折り目の屋根側に短冊状の工作紙を貼り付けます。これで折り目が少し強くなって、以後本格的に折ったあとも直線性が乱れにくくなるはずです。
A1dscf8967 
 矢印(折り目)の部分に短冊紙を貼る。

A2dscf8971

 その後、屋根に本格的な折り目を入れて妻板を付けた後、丸みの付いた屋根裏全面を短冊紙で補強しました。0.2tペーパーで屋根の上板を貼って屋根をさらに強くして、
A3dscf8974

 最後に扉とそのレールを貼り付けます。
A4dscf8981
 前と同様にブレーキ梃子など簡単なデイテールを付けて上回りは出来上がりです。

 

 

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車両(TT)」カテゴリの記事

コメント

和田様

 レジンキャストには慎重になられたようですが、TTのように市販の部品が手に入らない規格で遊ぶにはかなり重要な技術ではないでしょうか。そのわりに難しくないし・・、一番のネックはゴム系接着剤との相性の悪さですが、エポキシ系は使えると思いますし(確信ではありませんが)、始めるための投資額もそれほどでもないです。0.1g表示の秤など今では1980円くらいで買えないでしょうか。素材の値段も、少量ならそれほどでもなく、塗装やほかの加工技術に比べるとスタートでの投資額はそれほどでもないと思います。もっとも、私も最初は、いや今でも失敗作の山ばかり築いています  ヒロtk

投稿: ヒロtk | 2020年3月18日 (水) 14時44分

こんにちは。
早速、図面・コピーの件のお返事を頂き誠にありがとうございます。
詳細にご説明頂きましたので、完全に理解できました。
過去の気動車・客車の製作技法を読み返しましたが、ケガキなしで直接工作用紙にコピーがあるのが理解できましたし、これはスピィーディーな方法だと感じ入った次第です。
私が使用しているプリンターも縮尺が変更出来るようなので、是非この技法を取り入れたいと思います。

今回、レジン・キャスト並びに図面・コピーの件で解り易くご説明・解説して頂き、誠にありがとうございました。
ご多忙な折りにお手数をお掛けし恐縮しております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。

投稿: 和田雅夫 | 2020年3月17日 (火) 16時49分

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