2019年11月18日 (月)

放牧地 2

 またレイアウトに戻ります。さて、丘の端には下の農場から放牧地の頂上へと続く細い道を作りました。もっともレイアウト内に表現できるのは途中までですが。
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その道と線路が交差するところには、もちろん踏切があります。

 放牧地の下に気動車を走らせてみます。 
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2019年11月15日 (金)

冬の訪れ

 一昨日(13日)この秋初めて夕張岳の冠雪を見ました。初冠雪ではないかもしれませんが、この山が白くなるといよいよ冬だという感じにさせられ、なんとなく身が引き締まります。
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 我が家の周りの秋ももう終わりか、木々の葉はほとんど落ち、ミズナラの褐色になった葉が枝の先にわずかに残るくらいでしたが、
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カラマツだけは依然として黄金色に輝いていました。
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カラマツの奥に見えているのは常緑のトドマツでしょう。

 ところが今朝起きてみるとどうでしょう、うっすらとではありますが銀世界。
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 北海道に住んでいると、秋と冬の季節の変わり目がはっきりとわります。この新鮮で美しい自然の変化もまた人生の楽しみの一つです。





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2019年11月11日 (月)

秋と冬のはざま  富良野のカラマツ

 先週の風と寒さで広葉樹の葉はすっかり落ちてしまいました。しかし北海道ではそのあともう一つ、移り変わる自然の色彩の恵みがあります。それはカラマツの黄葉です。この木はほかの木々がほとんど葉を落とした11月になってようやく色づき始めます。

 昨日(11/10日曜日)は久しぶりの好天。カラマツを観に富良野まで行ってきました。十勝平野もカラマツは見事なのですが、さすがにこの時期そんな遠くまでは、 ・・ということで富良野にしました。

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 富良野に着いてみると周りの丘の上はこのようにもううっすらと雪に覆われています。下の白い雪と、バックの暗い針葉樹の森の中でカラマツだけが金色に浮かびます。

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 カラマツと言えば前記十勝平野のほかオホーツクの斜里町やここ富良野から南富良野にかけて、そして札幌以西ではニセコ界隈にも見どころがあります。特にほかの木が落葉した後、秋撒き小麦の芽が出てきた畑での黄色と緑の対比が見事です。こういった光景は北海道でも畑作地特有のもので、同じ広大な平野でも稲作が中心の石狩平野や空知地方、上川盆地では見られません。

 以下の写真でカラマツの手前は秋撒き小麦の芽が緑になったところです。
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 この時期、ほかの広葉樹はみな葉を落としています。山の斜面にわずかに枯れかかった葉を残しているのはミズナラ。それ以外ではカシワが枯れた葉をほぼ一冬にわたって纏い続けますが、これは広葉樹としては例外とも言えます。その他は下の写真の白樺のようにもうほとんど裸になっています。ですから北海道ではカラマツがほかの木々とともに黄葉、紅葉するという事象は見られません。これは鉄道模型のジオラマで晩秋の景色を考える場合には留意したほうが良い点でしょう。
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 晩秋のカラマツの黄金の輝きは雪の白と針葉樹の黒だけのモノクロームの世界へ入る前の、一瞬の光芒といったものでしょうか。




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2019年11月 9日 (土)

放牧地 1

 以前ご報告したように牧場はだいぶ出来上がりましたが、もう少し整備するところがあります。ひとつは左手前隅の部分です。方形の台にエンドレスを配置すると必ずこのコーナーに空地ができます。こういった空地をどう活用するかはレイアウト製作のひとつのポイントともなるのですが、私のレイアウトではほぼ何もせずに空地同然にしてありました。「それではイカン・・」とここに低い丘を作り、放牧地にしてみようと思いました。ただそのまま丘にするにはやや面積が足りないので手前に90mmほど張り出しを作り、放牧地のスペースを稼ぎました。

 丘の工作はこれまでの常道に従い発砲スチロールを積み重ねます。ここでも写真上の黒矢印で示すように、丘の頂点は隅のところからわずかにずらします。
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 積み重ねたスチロール板の角をカッターで切って滑らかにします。
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 丘の形ができてきました。この表面全面にTOMIXのシーナリープラスターを薄く塗り付けます。

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 プラスターが乾いたら緑系のパウダーを撒いて草地の基礎を作り、最後にフォーリッジなどを使って放牧地を作り上げました。




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2019年11月 5日 (火)

アルモデル Dタンク機 16

 幌内駅を出発して最初のカーブを行くDタンク機。このブログではもうおなじみの区間ですが、これからレイアウトを1周します。

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 この混合列車は各駅停車のつもりですから中間駅に止まります。 続いてこのレイアウトの見せ場ともいえる山岳部を経由してアーチ橋に向かいます。

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 アーチ橋を渡り終え、広い畑作地をめぐると、幌内駅はもう近くです。
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陽が傾きかけるころ幌内駅に無事帰着しました。

                        (この項終り)




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2019年11月 1日 (金)

アルモデル Dタンク機 15

  今日から11月。秋もそろそろ終わりです。今年は紅葉の最盛期と、そしてその終りが昨年よりわずかに早かったようです。早いといっても、半週くらい、せいぜい3・4日でしょうか。ところが寒さの進みは遅いようで、このところ比較的穏やかな日々が続いています。 

 車輌の方は完成したDタンク機をTTレイアウトに乗せてみますが、まずこれまでにこのシリーズ(とて簡シリーズ)を利用したロコを扇形庫の前に並べてみます。左から1/87そのままのサイズの協三Bタンク、ナロー用をTTサイズにしたCタンク、同じく今回のDタンク。
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 後ろにTTサイズの扇形庫、左横に同じくラッセル車がありますが、タンク機としての大きさには全く違和感はありません。ただし、こうして上方から見ると右のDタンク機の幅がやや広いことが分かります。

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 横から見てみると左側の協三Bタンクのキャブ屋根がほかの機関車より高いです。やはりHOナローはそのままではTTとしてはやや大柄と言えましょう。右のCタンク、Dタンクはキャブ高さを2mm詰めたので少し低くなっています。

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 幌内機関区で灰を落とし、水を入れようとしているDタンク機。

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 準備が整ったので短い客貨混合列車を牽いてこれから出発です。



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2019年10月28日 (月)

アルモデル Dタンク機 14

 Dタンク機の記事からはしばらく離れていましたが、ここでそのサイズを他の機関車と比べてみます。

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 1/87ナローをそのまま組んだ協三Bタンクよりはキャブ屋根がわずかに低いようですが、キャブの高さを縮めたCタンクよりはどっしりとして全体に一回り大きい感じがします。D型とC型のサイズ差としてはこのくらいで良いのではないでしょうか。 なお、上の写真のBタンク機の煙突が後方に傾いていますが、これは昨年の地震による被害です。何とかしなければ!
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そしてテンダー機の9600よりは明らかに小柄。 うん、自分で言うのもなんですが、サイズだけを見れば申し分のないTT蒸機に仕上がりました。




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2019年10月25日 (金)

秋本番

 前回のブログで秋全開まであと一息と書き込みましたが、今日(25日)起きてみると毎秋おなじみの隣家のモミジがまさに満開。
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 家の周りを眺めてみるとあたりの森はもう一面色づいています。森全体が色づくにはあと一歩と報告したのは今週初めでしたが、秋の進みは一寸の休みも与えてくれません。カメラをぶら下げて道路沿いに公園まで行ってみることにしました。

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道路の周囲はこのように一面の黄葉。おそらく今日あたりがピークで、少の風でももう葉が落ち始めるでしょう。

 道路わきの森の黄葉を楽しみながらゆっくり歩きます。
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 写真を撮りながらぶらぶら歩き、30分ほどで公園へ。期待通りの木々の色づきでした。
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 高曇りの天気で日差しはいまいちでしたがそれでも十分に美しく、そのうえ帰りの道の景観も十分に私を満足させてくれました。
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 素晴らしい秋ですが、しかし今がピークということはこれが冬の始まり、次にやってくるのは北国の雪の世界です。ただ、北海道ではその前にもう一度秋の景観を楽しむことができます。それはなんでしょう・・?

 



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2019年10月22日 (火)

秋の彩り

 今年も例年に変わることなく秋が訪れました。我々にとってはいつも変わらない秋のように見えますが、世の移り変わりにつれ、少しづつ変わっているのかもしれません。 昨日は好天に誘われて、我が家の周辺をうろついてみました。

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 これは秋真っ盛りのカエデの木です。

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 右はシラカバ、ひょっとするとダケカンバかもしれません。左、真っ赤に染まっているのは ナナカマド。シラカバの黄葉は今が最後、じきに葉を落としてしまいます。

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 桜、おそらくエゾヤマザクラ、はもう葉を落とし始めています。

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 色づいた木々の下に美しい花を見つけました。ウンランにそっくりですがこれは栽培種のホソバウンランが野生化したものでしょう。

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 逆光ですが、このモミジの木はまさに最盛期の紅葉です。 我が家の周り、まだあたり一面の紅葉とまではいっていないですがその時期も、もう間もなく来るでしょう。

 

 

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2019年10月18日 (金)

アルモデル Dタンク機 13

 なお重量は素組では59gでしたが、サイドタンクにたっぷりと補充したところ89gになりました。第2動輪にゴムが掛けてあるので素組でも牽引力は十分と思われますが、重くした方が集電には有利と考えました。しかし、このモーターでだいじょうぶでしょうか?


 完成したところで1/120の車輌と大きさを比較してみます。

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  屋根の低いワムフ29500と高さはほぼ同じかやや低いはず。高く見えるのは工作ミスによりタンク機のキャブ屋根の後ろが上がり気味になってしまったからです。

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もう少し大きいワム90000よりは背が低い。
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ただし、幅はこのように広くなっています。

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旧客のオハニ61、といっても古典機と比較すれば近代国鉄型、よりはかなり背が低いことが分かります。




 

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